目的別に資格対策!
対象英会話中級者~上級者
目指している海外の大学に入学するためにTOEFLが必要
海外で働く、永住権を取得するのにIELTSが必要
日本国内の大学の入試にTEAPが必要
海外の大学受験についていけるかどうかの能力を判定するための試験ですので、それにパスするだけの総合英語力を鍛えてきます。特に発音・話法・同意語・イディオムは高いレベルが要求されます。留学までの限られた時間を有効に活用し、教師と二人三脚で専門のトレーニングを行います。
目標スコアを必要な時期までに取得するために、受験するモジュールに照準を合わせてレッスンプランを組むことができます。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つの分野の英語力をバランスよく鍛え、高スコアを目指します。
目標スコアを必要な時期までに取得するために、受験するモジュールに照準を合わせてレッスンプランを組むことができます。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つの分野の英語力をバランスよく鍛え、高スコアを目指します。
高校2年生以上を対象とした日本国内の大学で英語を使って学ぶことを想定して開発された試験で、上智大・立教大・中央大などが入試に採用しています。難易度の目安は、英検準2級~準1級程度で、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を測る試験です。日本人、外国人のダブルティーチングで、総合力を伸ばします。