<中の人通信(23)>
「ワルドーをさがせ!って知ってる?え?みんな知らないの?」
同僚の外国人講師(北米出身)がプンスカしてるので、日本人の同僚が「”ウォーリーをさがせ!”じゃないの?」と聞いたところ、外国人講師は「違う!」と言うではありませんか。ってことでそばで聞いてた僕が調べてみてびっくり。日本でも有名な絵本「ウォーリーをさがせ!」は、なんと原作イギリス版と北米版ではタイトルが違うんですね。北米版は”Where’s Waldo?”というタイトルなんです。なるほど、だからあの同僚2人は分かり合えなかったのか。
しかもですよ。『そもそもなんでタイトルをイギリスと北米で変えたの?』と思い、調べてみて二度びっくり。なんと、ウォーリーという名前は北米ではあまりなじみがないんだそうです。えっ!そうなの?ってことで北米出身の同僚に聞いてみたら「そうだね。なんかすっごい古い名前って感じがする」だそう。へー!メアリーとかが古臭く聞こえるってのは聞いたことがあったけど、ウォーリーもそうなんだ!ちなみにイギリスでは別にウォーリーは普通だそうです。おやまぁ。
この話にはさらに続きがあります。なんと「ウォーリーをさがせ!」、なんと国によってタイトル(というか子供の名前)が違うんですね。フランスでは「チャーリーをさがせ!」ですし、ドイツでは「ウォルターをさがせ!」なんだそうです。へーへー!すごーい!って別にすごくはないか。
しかも。じゃワルドーって北米では一般的な名前なのかと思いきや、そうでもないんだそうです。なんなの。語感や子供にとっての覚えやすさで決まった名前なんだそうです。
ほんの少し名前やデザインが変わるだけで売り上げが変わるなんて話もありますから、きっと色々考えての変更なんでしょうね。イングリッシュクラブもきっと、すっごい色々考えられた名前なんだと思いますし。多分。
それではまた。