<中の人通信(18)>
そろそろ世の中はGWの足音が聞こえて来て、皆さん浮かれポンチですね。あ、こんにちは僕です。
今から3世紀ほど前、僕が中学1年生だった年の4月。僕はまだ英語の初心者で。そんなときに面食らったのが単語のスペル。なにこれめちゃくちゃじゃん(言い過ぎ)。ローマ字は既に読めるようになっていて、ルールも理解していたのですが、英語は結構違う。音とスペルが必ずしも一致しないんですよね。
以前、「英語はHeをヒー、Sheをシーって読むことに納得できるかどうかで勝負が決まる」って話を聞いたことがあります。まぁそれはちょっと極端すぎな気もしますけど、言いたいことはわかる。Heだったらヘーじゃないのか、Sheだったらシェーじゃないのか、ってことザンスよね。これは昔、英語の成立時に、一つの地方の方言でつづり、別の地方の方言で発音することに決めたことが原因であるって聞いたことがあります。
とはいえ、神ならぬ身の上の中学1年生、そんな理屈っぽいことは知る由もなくてですね。『なんでキッチンがkitchenなんだよ!Wednesdayならウエドネスデーだろ!』ってイラっとしたのを覚えています。そして、今もその記憶が残っていて、kitchenと書くときは頭の中で『キットチエン』って声が聞こえ(る気がし)ますし、Wednesdayと書くときは頭の中で『ウエドネスデー』って言ってます。これ、友達に聞いてみたら彼も「わかるー!」って言ってました。帰国子女なのに。彼。
時は流れて2026年。新中学1年生のEC生に『kitchenって書くとき、頭の中でキットチエンって言わない?』って聞いてみたら「言わない」と言われました。時代は変わったんですかね。あそう。
それではまた。