<中の人通信(8)>
こんにちは、どうも僕です。
受験シーズンですね。これを読んでくださってる皆さんの中にも、ご家族が受験生の方や、ご本人が受験生である、という方がいらっしゃるかと思います。
こんな僕にも中学生時代がありましてですね。当時は今ほど、入試でリスニング問題を行う高校は多くありませんでした。なので、入試要項の分厚い本に「リスニング試験アリ」なんて書いてあると震えあがったものです。『この学校はやめておこうかな』なんつって。その後、大人になってからまさかそういう関係の仕事に就くことになるとは、当時の僕は知る由もなかったのでした。人生、何があるか分かりませんね。
さて、そのリスニング、僕が学生の頃は「ヒアリング試験」って呼んでましてね。今でも同世代の人はそう呼んでらっしゃるかも。先日、『あれ?そういえば今はヒアリングって言わないよな』ってふと思い立ち、調べてみたら。なんとリスニング試験をヒアリングと呼ぶのは和製英語で、間違いなんですね。”hearing test”と英語でいうと、聴力検査という意味になってしまうんです。なんという事でしょう。
ということで。皆さんも僕と同じ世代の人が「ヒアリング試験」と言っていたら、温かい目で見守ってくださいね。
それではまた。