<中の人通信(2)>

不定期連載第2回。どうも、ECの中の人です。年末ですね。これを読んでくださってる皆さんの中にも、既に仕事納めを済ませて、冬休みに向けてウッキウキの方がいらっしゃるかと思います。そうその通り、年末と言えば紅白ですよね。

僕が子供の頃は、大晦日と言えばレコ大と紅白歌合戦。年に一度、夜更かしが許される日だったのでそれはもう楽しみでした。武道館からNHKホールへのアイドル大移動とか、懐かしいですね同世代の皆さん。そして最後に決まって流れるのが、平尾昌晃先生の指揮による蛍の光。誰もが知る定番曲ですね。

その蛍の光、英語だと歌詞の内容が違う、というのはご存知でしょうか。タイトルは「Auld Lang Syne」(オールド・ラング・サイン)といって、スコットランド民謡なんです。欧米では古い友との再会を祝う、年越しやお別れの際に歌われる超有名曲だそうです。

ああやっぱり外国でもみんなに愛される曲なんだ、わかるー!ということでたまたまそばにいた外国人スタッフに『いい歌だよねー!』と言ったら「えっ、知らない…」という返事が。あれ?超有名曲だって…、その…。あれぇ…?

最近では、卒業式で蛍の光を歌わない学校が増えているとかも時代の流れでしょうか。

余談ですが、お店の閉店時に有線などで流れる蛍の光によく似ている曲、あれは古関裕而氏が、4拍子である蛍の光を3拍子に編曲した「別れのワルツ」という別の曲だそうです。今日の豆知識でした。

それではまた。よいお年を。